メークインで有名な厚沢部町
北海道の南西部に厚沢部町というところがあります。
ここは日本におけるメークインの発祥地として有名です。
メークインは大正6年に日本に伝来しました。
その後大正14年、厚沢部町の北海道庁桧山農事試験場で試作が始まりました。
その後、昭和38年に試験場が閉鎖されるまで、
栽培の研究開発が続けられ、優良な品種が作成されました。
現在でも厚沢部町では厳しい肥培管理のもとで生産が行われ、
日本一の品質を誇っています。
このようにメークインと深い関わりを持つ厚沢部町ですが、
昭和60年には「おらいも君」という、
町のイメージキャラクターが作られました。
これはメークインがモチーフとなっており、
現在でも町おこしやPR活動などで活躍しているそうです。
また、毎年7月には「あっさぶふるさと夏まつり」が開催されています。
この祭で有名なのは、メークインを使ったジャンボコロッケ作りです。
推定で直径2m、重さ250㎏を超えると言われ、
多くの人が集まり、話題となっています。